幻想的なタイのインディーポップデュオ ANATOMY RABBIT

幻想的なタイのインディーポップデュオ ANATOMY RABBIT

今回はタイからです〜〜

ボーカルとギター担当のOakとドラム担当のTuchによる、
2018年に活動を開始したインディーポップデュオANATOMY RABITの紹介です。

ANATOMOY RABITの読み方は「アナトミーラビット」で
アナトミーは解剖学のことで、ラビットはウサギっていう
不思議な名前のバンドです〜

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ANATOMY RABBIT/Udon Town

最初は、2019年にリリースされたアルバム”Holland Pop”に収録されている”Udon Town”

ドリーミーなインディーポップって感じ。
サビはシンプルで万人受けしそうで耳に残る!

MVはタイっぽさが詰まってて、見てるだけで面白いし
途中で二人のユルいダンスがあるのもポイント!

ANATOMY RABBIT/AntiVirus

次は、2020年の4月、コロナウイルスが流行ってきた頃の曲”Antivirus”です〜

この頃って、日本ではあんまりなかったけど
マレーシアとか、タイとか東南アジアでは結構コロナウイルス頑張ろう!みたいな曲が出されてました。

この曲もそんな曲の中のうちの一つ
こんなチルいコロナ対策の歌ある?笑

ANATOMY RABBIT/Extraordinary  

ANATOMY RABBITの楽曲の中でも比較的人気のある”Extraordinary”

聴いてるだけでだんだん眠くなってる
癒し系でチルなサウンド〜

そして、MVの女の人、可愛すぎない??

ANATOMY RABBIT/Wonder Why?

ANATOMY RABBITの楽曲の中では珍しいちょっとBPM早めでノリノリな曲〜

雰囲気的にUKとかのインディーズのバンドっぽい〜
聴いてるだけだとどこの国かわかんない〜

ANATOMY RABBIT/Daydreamer

最後は2021年1月にリリースされた最新曲”Daydreamer”

ANATOMY RABBITの世界観全開のドリーミーなインディーポップ!

MVにはグループ名通り、ウサギが出てくるっていう!
途中から撮影されてるのに、動かなくなったりしてるのがリアル。

おわり〜〜